教育実習前の準備はok? 実習前に準備するものを解説!【教職課程】

教職課程

そういえば、もう少しで教育実習が始まるね

そうなんだよね、すごく緊張するよ

教育実習って緊張しますよね…。
僕も初めて生徒の前で授業したときは、とても緊張しました

さて、今回はそんな教育実習を行う学生の方に向けて、教育実習の前に準備すべきことをまとめました

【この記事でわかること】

  • 教育実習で必要になるもの
  • 実習前にするべき最低限のこと

これから教育実習を控えている学生さんはぜひ参考にしてくださいね!

教育実習に必要なもの 4選

教育実習では事前に準備する物が沢山ありますが、特に重要な4つを紹介します

  1. 学習指導要領
  2. 教科書
  3. バインダー・ボールペンなどの筆記具
  4. スーツ・革靴・体育館シューズなどの服装系

それぞれ解説します。

①学習指導要領

担当する教科の学習指導要領を準備しましょう。

行く先の学校にもよりますが、紙の学習指導要領が良いです。

特に、自分のタブレットやパソコンは、生徒の個人情報保護の観点から使用できない可能性が高いので注意が必要です。

学習指導要領は、冊子になっていて、以下の場所で入手できます。

  • 書店
  • ネット
  • 大学の図書館(書き込めないため不便さはある)

授業作成や、研究授業の際に役に立つので必ず用意しておきましょう!

②教科書

担当教科の教科書も用意しましょう。

教育実習の打ち合わせの際に、実習校で使用している教科書を聞いてみましょう。

担当範囲もわかる場合は、教科書を何度か読み直してみると効果的です。

③バインダー、ボールペンなど記録用文房具

バインダー、ボールペンなどの文房具も大切です。

他の先生の授業を見て学んだことをメモしましょう。

立ったままメモする可能性が高いので、バインダーがあるとメモを取りやすいです。

ちなみに、僕のおすすめのボールペンをこちらの記事で紹介しているので、興味のある方は見てください。

書き心地重視!理系大学院生が選ぶ個人的オススメシャーペン2選(多機能ボールペンも)
新しいシャーペンや多機能ボールペンを探している人向けに、おすすめの商品を紹介しています。実際に使っていた2本なのでぜひ参考にしてくださいね。

④スーツ、革靴、体育館のシューズなどの衣服類

次に、スーツなどの衣服系です

教育実習中は基本的にスーツで生活することになります。
また、マナーとして実習初日は必ずジャケットを着用していきましょう。

ただし、実習期間は夏のことが多く、ジャケットのままだと暑くて体にも悪いため、学校側から「ジャケットなしでも大丈夫ですよ」と許可をいただいたら、ジャケットを脱ぐようにしましょう。

実習校のことを調べよう:通学準備

実習先の学校の特色生徒数などをHPなどからわかる範囲で調べてみましょう。
これで、学校の雰囲気をある程度つかむことができます。

登校手段

実習時の登校手段を考えましょう。

実習生は学校の生徒よりも早い時間から登校する必要があるため、登校手段の確認は重要です。もし、自転車登校したいときは実習先の学校に確認して見ましょう。

特に、以下の3点は重要です。

  • どこの道を歩いて行くのか
  • 何時に家を出るべきか
  • 自転車通学は可能か
とりたまご
とりたまご

朝、早起きしなとなぁ…

実習当日に困らないように、調査しましょう!

担当したい部活動を考える

教育実習では、部活動に参加できることもあります。

事前の打ち合わせなどで、「どんな部活動に参加したいか」など、聞かれる場合もあるので、参加したい部活動を考えておきましょう。

ただし、教育実習中はあくまで、部活動<授業です。

教師の仕事は、授業をしたり、生徒とコミュニケーションを取ることなので、部活ばかりに注力しすぎないように注意しましょう。

自己紹介のネタ

物の準備や学校の下調べを終えたら、自己紹介のネタを考えましょう。

ほとんどの場合、実習初日には全校生徒の前やクラスで自己紹介する機会があります。生徒に興味を持ってもらえるように自己紹介のネタを考えておくと楽です。

以下に、自己紹介のネタを書いてみました!
生徒の好きそうなアニメやドラマ、スポーツ、旅行先の話は盛り上がりそうですね!

自己紹介ネタ

  • 趣味や部活の話(アニメ、ドラマ、スポーツ、旅行…)
  • 担当科目の話
  • 自分に関するクイズ

ただし、気をつけてほしいNGネタがいくつかあります。
以下の話題は、生徒からの信頼が失われるので避けましょう。

NGなネタ

  • 進路が教師ではなく、就職だと話す
  • 個人情報の入った話題(家の場所がわかる話など)
  • 教育上ふさわしくない話

授業準備はしなくても大丈夫?

さて、ここまで準備してきて、「あれ、授業準備は?」と思った方もいるでしょう。

結論から言うと、実習前の授業準備はある程度準備するくらいで構いません。

授業の進行速度によって、実習生が担当する授業範囲が変わってきますし、生徒の姿や、現場の先生のプリントのこともわかりません。

  • 授業範囲が確定しない
  • パワポやプリントの仕様がわからない
  • 生徒像が不明

実習前に授業を準備するには…

それでも、授業準備しておきたい人は、以下の点に気をつけましょう。

  • 授業範囲
  • 授業資料の仕様
  • 生徒像

授業範囲を調べる

実習が始まるまで授業範囲がわからない事も多いです。

授業の進捗度によって変わるため、ぎりぎりまで判明しにくく、事前に授業範囲を指導教官に聞く必要があります

しかし、教員の方は皆忙しく、実習生の相手をできる状況にない方も多くいます

授業範囲を知りたい場合には、実習前の打ち合わせなど、指導教諭の方の迷惑にならない期間に聞くようにしましょう

パワポやプリントの仕様

実習先で授業スライドやプリントを作成する場合は、授業指導教諭の書式を真似るようにしましょう

これは、突然プリントの書式が変わることで、生徒が混乱しないようにするためです

これに関しても、実習の打ち合わせなど指導教諭の方に迷惑のかからないタイミングで聞くようにしましょう

生徒像はわからない

ここまでの注意点に合わせて授業を作っても、実習前では生徒像までつかむことができません

授業は生徒が受ける物なので、生徒を見ずに授業を完璧に作り上げることは、あまりオススメできません。

しかし、実習までにある程度の枠組みを作っておき、実習中に生徒像を見て少し修正を加える形であれば役に立つでしょう。

まとめ

今回は、教育実習の事前準備のために記事を作成しました

☑学習指導要領、授業観察道具、服装はもちろん、その他学校から要求されている物は早めに準備しましょう
☑登校手段や担当したい部活を考える
☑自己紹介ネタを考える

教育実習は、大変ですが一回りも二回りも成長することができます
悔いの無いように取組んでみてください!



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